梅本 岳宏

講師・医局長

出身校:昭和大学

大胆かつ繊細な腹腔鏡手術

私が入局した頃は現在の研修制度とは違い、大学卒業後にすぐに専門の診療科を決めなくてはならなく、外科の手術に魅力を感じ、医局員の熱心な勧誘を受け、昭和大学藤が丘病院の消化器・一般外科に2000年に入局しました。もともと外科系に興味があったのですが、なかでも消化器外科は、大腸癌をはじめ幅広い領域の悪性腫瘍が非常に広く、また手術は大胆かつ繊細で先進的な腹腔鏡手術があったこと、さらに患者さんの年齢層は若年からお年寄りまでと幅広く、必要不可欠の分野であることが決め手になりました。また我々が手術を担当した患者さんが元気になって帰っていく姿が多くみられることも魅力の1つでした。そこは今でも大きなやりがいを感じています。

全身を診る医師になれる

当科で扱う疾患は一つの臓器に限られたものではなく、横断的な病態で、かつ様々な病像を呈します。そのため悪性・良性疾患や救急疾患など広く全身をバランス良く診ることのできることができるようになります。現在は、上部消化管・肝胆膵グループ、下部消化管・ヘルニアグループの二つに構成し、日常診療を行っております。当科で診療される若い先生方には、手術の術者・助手として手術を経験してもらいながら、研修に励んでいただいています。

 

また、当科は女性医師も在籍し、和気あいあいとした雰囲気の明るい職場です。女性医師が育児も行いながら診療に復帰し、キャリア形成できる環境を築いています。当科では、我々の分野に興味のある若い先生方の入局を大歓迎しています。新入局者が来てくれることには、指導する我々にとっても嬉しいかぎりです。

今後も、医療のニーズが高い肝胆膵手術・内視鏡外科手術や消化器外科の専門医を育成し、地域の医師との病診連携を深めて、地域医療の充実と社会への貢献を目指していきます。

消化器・一般外科

当科では研修医を募集しています。

これまで昭和大学藤が丘病院 消化器・一般外科では、上部あるいは下部消化管疾患やソケイヘルニアなどの一般外科の治療、なかでも内視鏡下での外科治療に実績を積み上げて参りましたが、2018年7月より新たな診療体制となり、肝胆膵疾患に対する高難度手術も十分対応可能な体制となりました。

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